私的賛歌

私賛

備忘録、私記

夏休み 日曜日

日曜日午後5時のジムは空いていて良かった 久々なので慣らした もりもり体力つけるぞ 深夜のかつやは重たかった けど相変わらずかつやは救世主 体調悪い時の強い味方 グラブルはまりすぎて気持ち悪い 生活が全部持ってかれてる ラムレッダこないかなあ シャ…

楽しい思い出の日記が本文だけ消えたのでタイトルだけ記念に

愛を信じて身を滅ぼすなんて望むところよ! まこちゃん〜〜♡ 悪い男に騙された後もそのセリフを聞かせてくれ

艦隊コレクション

艦コレ 横須賀きたよ たまゆら見に! 短いけど良かったよ〜〜 早く続きみたいな。 ゆったり時間が流れてくアニメの良さよ たまゆら祭り当たって行くことになったら尾道も行きたい カメラ下げて尾道行きたい ゆりえさま〜〜 どぶ板通り楽しかった 海軍カレー…

十二国記

読みが早すぎて感想がついてけな〜いああファンタジー最高なり〜〜

老後

老後を幸せに生きたいだけなのに 人生

たった2キロでも走れば気分があがる〜 桜そばはそばつゆつきで美味しかった(つゆが)

月の影 影の海

守り人シリーズ的なのを期待して読んだ。が、上巻はとても救いようがなく割と暗めな話なのかなあという印象。しかし下巻は王道ファンタジー的でおもしろかった。これが元はラノベだったというから驚き物語の序章のような感じなので続きがきになる 久々の新し…

ヘルプデスク

また一つ楽な仕事を覚えてしまった

時計じかけのオレンジ

小説だよ〜ハラショォー映画とは違ってよかった 映画の冴えた感じもありつつ、語り手(アレックス)が綴ってくれるのがいい訳でも映える文章がすごい第7章はアレックスが直ってからの話。映画では底抜けにハッピーな感じで終わってた(確か)けどまた違う。7章、…

睡眠

今日は泣いた後みたいな気分がずっとだった 目は重たいし顔も腫れぼったい気がする 頭はぼーっとしてワンワンする もの悲しいのとポカンとしたのが混ざった感じ ポーチも見つからないし困った スマイルパクトと母に作ってもらったお守り入れが〜〜 二度寝は…

ニート

ニートの恋人つくって 働いてよ って言いたい〜

朝定食

今年度も始まった 9時前に学校に着き朝定食たべれて満足 学校のある日は食べに行けたらいいな。 戦コレ展見に行ったのもあって早雲熱が…!

なんでもフランベ

フランベ楽しいからなんでもしちゃうけど味が合わないこともあるし控えよう ズッキーニおいしいなあ たけのこ食べたいな

靴ヒモ

エレベーターで靴ヒモを結んだり出掛ける準備する癖は小さい頃からだけど、マンションではやめよう ちょうど人来てちょっと恥ずかしかった

崩れ

体調がよろしくない 昨日の献血の受付のせい…… あったかいとこいっても足の震えが止まらないって冷静におかしかった 体調がよくないと とんかつ が食べたくなってよく作ってもらったけど歳とると食べれなくなるのかな。 とんかつ 食べたいよ〜

パルプフィクション

雑多な感じの映画時系列もバラバラで(そこがおもしろい)ジョン・トラボルタ(ヴィンセント)がかっこよかった。ムキムキもたまにはいいねユマ・サーマン(ミア・ウォレス)も美しい。危うい顔してる。けど今の写真のが危うさが増してて好きだな。あと髪型ね。最…

綾瀬はるかと市川実日子さんに会った感動を忘れたくない かき氷の本で楽しげに会話してた

相撲

照ノ富士とハイタッチしちゃった むすっとした顔が怖かった けど可愛さもあって魅力的だった 優勝おめでとうございます。 日馬富士は四股が大きい

色彩をもたない多崎つくると

リスト ル マル デュ ペイ 主題 巡礼の年、第一年(プルミエール アネ)、スイス エリ(クロ)との会話が物語の核心のよう。 過去との対峙 そしてこれから ユズ(シロ)の死と仲良しの5人 それから灰田とその父灰田青年と緑川 6本の指 村上春樹の中でもかなり好き…

さよなら妖精

氷菓の後に書いたものらしい。氷菓っぽさのある える こと マーヤユーゴスラヴィア人氷菓のように日常の謎を、最後には帰ってしまったマーヤの故郷を解く物語一応、死 によりオチはつくもののゆったりとしたミステリー。最終話はさておき刺激を求めてしまう…

懲戒の部屋

グロいのからさっぱりしたものまで色々な著者をひとまとめにした感じ走る取的はしょっぱなから印象的だった相撲取りの話 タイムリーやっぱり長編小説が読みたいよう〜

アロー

おめでとう プレゼントはボロボロにしてほしい 明日は大相撲のバイト楽しみだ 照ノ富士と写真撮れたらいいな

また

はじめる〜

ドグラ・マグラ

やはり一度読んでおきたい。 刺激的な表紙 正直よくわからない。 何故記事を書こうと思ったのかわからない。 わからなくていいのか。 チャカポコ 場面は動かないし、物語としての進行が上手くつかめなかった。 ただ、この本の中に散らばるピース的なもの(胎…