私的賛歌

私賛

備忘録、私記

12月11日

自分が子供で恥ずかしい。 人には取るに足らないと思われている状態が正常だと思い込んでいる節がある。 いずれその通りになってしまうから良くないのにその考えが拭えずにいる。何か成し遂げたらそうじゃないんだろうか。その人の能力こそが人なんだろうか…

慣性

やられたことは本人の思うところが大きかろうが小さかろうが必ずどこかでやり返してる いいこともわるいことも 人はなにかを0にしたり0から創り出したりはできない 溜め込んだままなくせるのは死ぬ時だけ そう考えると未練が残って霊がいるってのもおかしく…

生真面目に生きようとしてたら半端な不真面目になり、頭がどんどんおかしくなっていった 毎日毎日泣いて死にたくなって自分殴ってまで耐えることも効率悪いどころかマイナスだった 普通の大学入ってそれなりに就職して仕事頑張って結婚してってことに猛烈に…