私的賛歌
もう結末も流れもよめすぎて、、 わかってる、やめて、もうわかってるよ、って 最後まで裏切ってはくれなかった 傾国の美女 ただ美しいだけではなく 初めはわざとハマっていって遊んであげてるつもりが わかってるのに抜け出せなくて、屈服 現実にもよくある…
ああ、ああ、筒井康隆ありがとう… 最後の怒涛の描写、小説の中の夢と現実はおろか私の中の現実と夢も交差してうつらうつら(寝不足) これぞ筒井康隆で脳内がぐちゃぐちゃ ただただパプリカが魅力的に書かれていて良い娯楽小説だった 興奮冷めやらぬうちに借り…
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